ユノとヒチョルとドンヘの「革ジャケット事件」
今日入隊したユノさんに、インスタでメッセージを送ったヒチョルさん。
フォーシーズン時代、いろんな事件があったのね。
その中の「革ジャンパー事件」について、ヒチョルが昔ヒボンさんとやってたヤングストリートの中で語ってくれてたのを訳してみる。
ユノかわいすぎる。
♢
ヒチョル
「前に、ユノさんがインターネットで服を買ったんですよ。上着... 革のジャケットだったかな、を買ったんです、それで自慢してたんですよ。
ドンヘと僕でからかいましたよ。『偽物だ!偽物だ!』って。
ユノさんは、とても純粋なので、
『違いますよヒョン!違いますよおお。これめっちゃ良いやつなんです、ほら見てください、これ火でも燃えないですよ』
って言ってたんだけど…ほんとによく燃えて、、ライターを持ってきて、燃やしましたよ。」
ヒボンさん
「燃やしたんですか?!」
ヒチョル
「最初はユノが『ああヒョン!だめです!だめです!』って言ってたんですよ。
ドンヘも、『燃やしてみようよーまじでやろうよー』って言うから、
ユノも逃げながら『嫌です!嫌です!』って。
それで僕が『わかった、わかったよ。燃やすなよ。偽物だな、偽物』って言ったら
ユノが『本物ですよ!ヒョンいちど試してみてください』
それで…僕がやめろとか言ったらどうする。
『いいや、僕がやります』って言うからユノがやったんだけど。」
ヒボンさん
「燃えたんですか?」
ヒチョル
「うん…」
ヒボンさん
「おっとっけー(泣)」
ヒチョル
「ちょっと燃えたんだよ。だけど…僕達、最初はドンヘと僕とで大笑いしてたんですけど、ユノがほんとに可哀想に見えるんですよ。
見ながら…まだ着てもなかったのに…」
ヒボンさん
「そうですよ…革といえばかなり高い服なのに…どうするの…」
ヒチョル
「そうやって黙ってるから、僕達が急に申し訳なくなってくるんですよ。
それで、『ユノ、大丈夫?』って言ったら
『はい…いやヒョン...いいんです…大丈夫です…僕が悪いんだから…』って言うんですよ。」
ヒボンさん
「ユノさん立派ですね…」
ヒチョル
「ほんとに、、それが4年前かな?ほんとに笑えました。ユノのこと毎日いじめてたのに…」
♢
これがおそらく2002年ごろの話。八重歯ユノ時代。
ヒチョルとユノって兄弟感あんまなかったけど、こういうエピソード聞くと、ヒチョルって良いお兄ちゃんなんだなー。ドンヘはただの悪ノリ←
あーついにユノも行っちゃったよおおお。
ジェジュンと会えたりするのかな。会えそう。