マニット

好きな歌詞をただただ訳すだけの人

ユノとヒチョルとドンヘの「革ジャケット事件」

今日入隊したユノさんに、インスタでメッセージを送ったヒチョルさん。


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フォーシーズン時代、いろんな事件があったのね。

その中の「革ジャンパー事件」について、ヒチョルが昔ヒボンさんとやってたヤングストリートの中で語ってくれてたのを訳してみる。

ユノかわいすぎる。




ヒチョル
「前に、ユノさんがインターネットで服を買ったんですよ。上着... 革のジャケットだったかな、を買ったんです、それで自慢してたんですよ。

ドンヘと僕でからかいましたよ。『偽物だ!偽物だ!』って。

ユノさんは、とても純粋なので、

『違いますよヒョン!違いますよおお。これめっちゃ良いやつなんです、ほら見てください、これ火でも燃えないですよ』

って言ってたんだけど…ほんとによく燃えて、、ライターを持ってきて、燃やしましたよ。」



ヒボンさん
「燃やしたんですか?!」



ヒチョル
「最初はユノが『ああヒョン!だめです!だめです!』って言ってたんですよ。

ドンヘも、『燃やしてみようよーまじでやろうよー』って言うから、

ユノも逃げながら『嫌です!嫌です!』って。

それで僕が『わかった、わかったよ。燃やすなよ。偽物だな、偽物』って言ったら

ユノが『本物ですよ!ヒョンいちど試してみてください』

それで…僕がやめろとか言ったらどうする。

『いいや、僕がやります』って言うからユノがやったんだけど。」



ヒボンさん
「燃えたんですか?」



ヒチョル
「うん…」



ヒボンさん
「おっとっけー(泣)」



ヒチョル
「ちょっと燃えたんだよ。だけど…僕達、最初はドンヘと僕とで大笑いしてたんですけど、ユノがほんとに可哀想に見えるんですよ。

見ながら…まだ着てもなかったのに…」



ヒボンさん
「そうですよ…革といえばかなり高い服なのに…どうするの…」



ヒチョル
「そうやって黙ってるから、僕達が急に申し訳なくなってくるんですよ。

それで、『ユノ、大丈夫?』って言ったら

『はい…いやヒョン...いいんです…大丈夫です…僕が悪いんだから…』って言うんですよ。」



ヒボンさん
「ユノさん立派ですね…」



ヒチョル
「ほんとに、、それが4年前かな?ほんとに笑えました。ユノのこと毎日いじめてたのに…」



これがおそらく2002年ごろの話。八重歯ユノ時代。



ヒチョルとユノって兄弟感あんまなかったけど、こういうエピソード聞くと、ヒチョルって良いお兄ちゃんなんだなー。ドンヘはただの悪ノリ←




あーついにユノも行っちゃったよおおお。

ジェジュンと会えたりするのかな。会えそう。