あまり自分自身の趣向についてお話したことがない気がして。ブログの説明欄にも特になにも書いてないし読者様も少しずつ増えてきたので、ここでわたしの好きなものたちを並べてみます。これからは和訳だけじゃなくて、これらのこともいっぱい吐き出していく…
僕は 本当は 時々涙が出ても僕の涙じゃない気がしてたどうして悲しいのか分からない時は悲しい歌を言い訳にして泣いたりしていた僕の名前無しの僕は 誰なのだろう考えればいつも怖かったメロディー無しの話しをするのが 怖い ひときわ 忘れ去られそうだった…
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