時々このドアを閉じて 僕は考え込む ステージの上 自分の姿を想像したりした不器用な僕の姿も 喜んでくれた君だったけど 身に余るその愛を受け取っても良いのかないつもその場所で待ってくれた君 両手で抱きしめてくれた ありがたい君絶対に忘れないよ 幸せ…

Oh oh oh oh (初恋の秘密日記) ah-yeah 一歩一歩 君を追って歩いて、 こっそりこっそり 足どりを合わせながら 服の裾にかすめた君の香り どうしてこんなに震えてくるのか あまりにも甘い 小さな小さな 綺麗な手の先が触れるように 触れるように また心をくす…

歩道の内側においで おいで 万が一 怪我しないように 君を引き寄せて 一緒にご飯を食べる時も スプーンと箸をナフキンの上に綺麗に置いてあげて 寝不足な朝だとしても 少し早く起きて チクチク モーニングコール 君を好きになった瞬間から 一日も 普通の日だ…